幸せの糸への旅

あなたをちょっとだけ幸せにするブログ。佐賀、福岡を拠点に活動する、小粒染織家&占術家です。幸せを呼ぶ不思議な染織やら開運についてゆる~くつぶやきます。

葛飾北斎『凱風快晴』

こんばんわ、優衣です。

 

今日読んでいた本、

『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』

(八木龍平著)

 

スピリチュアル好きなわたしにも、ちょっと不思議が強めな本でした。

深く考えると逆によく分からなくなってしまうので、サクッと読んで…いる途中。

哲学+スピリチュアルが得意な方はサラッと入れそう…脳ミソの使用場所が哲学的なことを考える時と同じです。

神社に行く時の作法、普段生活する上での見えない神様との付き合い方など詳しく書いてあります。ただ、書かれていることを全部やらなきゃ、みたいに執着心が出てくると逆効果ですので、自分がワクワクやってみたいと思うことだけ、参考にするのがよさそうです。わたしのように見えない世界が大好きな方は、一度読まれてみてもよいのでは、と思います。

 

本を読みながら…

とりあえず、家の中は整理整頓して、キレイにしておこう!と思いました。

「場のエネルギー」を乱すもの、それは"カオス(混沌)"だそうです。

整理整頓することで、「気の流れ」がスムーズになるとのこと。

これは、誰でも納得できるお話だと思います。

掃除した後は、心が澄んでますよね。

だんだんとカオス化してきた、部屋中に散らばる糸の山をやっと片付ける気になりました。

 

読書は中断し、お片付け♪

 

そして、引越し後、部屋の隅に埋もれていた、"赤富士"を見つけました。

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どこかで見たことある…

葛飾北斎の『凱風快晴』ですね。

去年、制作した絵織りです。

ちゃんと織ってます、織物なんです。

超ホンモノに近づけようとしましたが、当時のわたしのチカラでは、これが限界でございました。

 

"絵織り"は、着物では、つづれ織りと言われる技法で、ヨコ糸で柄を出していきますが、柄の下に下絵を置いて、それに合わせてヨコ糸を織っていきます。下絵を確認しながら、少しずつ糸の色を変え、織る場所を変えていくため、何とも根気のいる作業です。恐ろしいスピードで時間が過ぎていきます。

この制作をしていた頃、とにかく体調が悪く、10分作業すればグッタリしていたので、これは大変な織物だわ、と思っていたのですが、ある日、あまりの高熱で病院に行ったところ、『敗血症』だと診断されました。

あらまぁ、病気で体調が悪かったのですね!

全てが絵織りのせいではなかった。

思い出深い"赤富士"を飾り終わり…

 

さて、これから、夜の徘徊…

『七つの会議』を見に行ってきます♪